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BIRDER 2016年4月号に双眼鏡あるある掲載 [読書(鳥関係)]

野鳥やバードウォッチングの雑誌でおなじみ BIRDER 2016年4月号の特集の中の「BIRDER双眼鏡あるある」で、私のツイートしたものが、あるある賞で採用されていました。このページの投稿は、Twitterで募集されていたものです。他の採用作品も共感できるのが多いかも(笑)ぜひ探してみてください。

IMG_3548.JPG

なお、本号の特集は2つあって、1つは「BIRDER双眼鏡あるある」を含む「小型双眼鏡活用術」。口径20mmサイズのものは比較的手軽に手に入れられますが、どう選べばいいか難しいかも。野鳥観察が初めての人、2台目としてカバンにいつも入れておく用の人、野鳥撮影の人などに向けた双眼鏡選びのガイドが載っています。双眼鏡の使い方や手入れの仕方なども載ってますよ。

[晴れ]そういえば、誌面には載っていませんが、ただいまストリートアカデミーで「双眼鏡の使い方講座」を開講しています。講座ではKOWAの双眼鏡の無料貸出があります。ひとまず今年4月中旬までは開講する予定です。受けたい登録お待ちしております!
【双眼鏡貸し出しあり!】初めての野鳥観察と双眼鏡の使い方講座
 https://www.street-academy.com/myclass/7947

もう1つは、北海道新幹線の開業東京からもより近くなった、南北海道バードウォッチングガイドです。渡りの時期の津軽海峡にも行ってみたい!












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日本野鳥の会東京 会報「ユリカモメ」に記事掲載 [読書(鳥関係)]

日本野鳥の会東京が月刊で発行している会報「ユリカモメ」の2016年2月号に、東京のアオサギの記事を掲載していただきました。

IMG_1802.JPG

記事は、誌面の研究部レポートのページに、東京近郊のアオサギ繁殖地の、最近までに分かっているサギ類の繁殖地の分布について解説を兼ねた、分布調査に関する情報提供のお願いの内容になっています。
掲載されている場所以外で繁殖地をご存知でしたら、ぜひおしらせください。

なお、この会報は日本野鳥の会東京の会員になっていただくと入手できます。会員種別は(公財)日本野鳥の会の会員と日本野鳥の会東京の会員との組み合わせで、3種類があります。会員になりますと会報「ユリカモメ」が届きます。
他にも(公財)日本野鳥の会の会員のみの会員もありますが、会報「ユリカモメ」は届きませんのでご注意ください。

詳しくは下記のリンク先からどうぞ!
http://tokyo-birders.way-nifty.com/blog/7/index.html






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BIRDER 2016年2月号にアオサギ研究の記事掲載 [読書(鳥関係)]

こんど1月16日に発売されるBIRDER 2016年2月号の「鳥博士の研究レポート」に、アオサギの繁殖地での個体数に関する研究について寄稿しました。
IMG_1302.JPG

内容は、都市近郊にアオサギ繁殖地ができてから20年ぐらいの間の営巣数の変動について書きました。以前出版した論文から抜き書きした形で、日本語で紹介するのは初めてだと思います。毎年同じような場所で繁殖するけど、実際に個体数ってどうなってるの?と思っている方の疑問にお答えできると思います。
今回の内容は全体の研究の一部なので、このほかについては、またの機会に紹介できればと思います。

なお、この号の特集は水辺の猛禽類で、猛禽類の中でも河川や海岸にいるオオワシ、オジロワシ、トビ、ミサゴの魅力や観察のコツなどが紹介されてます。
本号には Japan Bird Festival での鳥フォトコンテスト入賞作品など掲載されてますよ!書店でお見かけの際はぜひ!

(ホントの専門は鳥なんで、よろしくお願いします(汗))










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ちいさなかがくのとも「アオサギのさかなとり」 [読書(鳥関係)]

久々のアオサギの本の紹介です。3〜5歳のこども向けで、アオサギの魚とりの様子を生き生きと描いた絵本です。#heronjp

ちいさなかがくのとも 2015年11月号「アオサギのさかなとり」とうごう なりさ さく
http://www.fujisan.co.jp/product/1281683733/ap-aosagi

(画像は最新号が表示されます)

内容は、海からあまり遠くない場所にあるような池で、アオサギが待ち伏せをして、大きな魚をとって食べる様子をわかりやすく描いています。あるあると思うシーンもありますよ。絵本自体はそれぞれの絵に短文が書き込まれているほか、挟み込みで作者のことばと、弘前大学名誉教授の佐原雄二氏による大人向けのわかりやすい解説もあります。これを読んでからフィールドで観察すると、もっと楽しめるかもしれませんね。

全24ページで見開きの絵が多く、よく観察されて描かれていて迫力を感じます。またアオサギが食事をする緊迫感のあるシーンですが、レリーフプリントやモノタイプ、ステンシルで描かれたという味のある絵が、良い雰囲気の絵本です。(何回も見てしまいますw)

機会がありましたら、ぜひ読んでみてください。

サイズはこのくらいです。絵本の内容について少しご協力させていただきまして、1冊いただきました。ありがとうございます。
aosagi_forage.jpg

定期購読はこちらからどうぞ
http://www.fujisan.co.jp/product/1281683733/ap-aosagi

追記:一部書店では販売されているようです。詳しくは書店でおたずねください。
作者の東郷なりさ さんのblog
http://narisatogo.blogspot.jp/2015/09/blog-post_29.html

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BIRDER 2015年3月号にサギ特集 [読書(鳥関係)]

公式のツイッターでご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、先日2月に発売された月刊誌 BIRDERの2015年3月号は特集のひとつがサギ類ということで、表紙に魚をくわえて大きなダイサギが掲載されています。





BIRDERのサギ特集は、BIRDERになる前の「日本の生物」から数えて3回目で、前回は91年5月号、96年5月号でした。本棚からバックナンバーを出してみましたw
IMG_4094.JPG

2015年3月号では「今が旬」というキャッチで、このままハンドブックにできそうな日本産サギ類のカタログが掲載され、これはよくまとまっています。また森林総研の東條一史さんによるサギ類の概説では、普段よく見られる鳥だけど研究対象としてもよく観察されていると紹介されています。また小田谷嘉也さんによるサギの婚姻色や、有我彰通さんによるコサギ暗色型の観察報告、熊田那央さんによるサギ類のハンティングの話題、米持千里さんによる北印旛沼に現れたサンカノゴイについてが掲載されています。サンカノゴイについては珍鳥に対する鳥観察者の功罪という点も伺い知ることができます。また本号でもサギ山の話題が掲載されて、年変動や茨城県内でのコロニーの長期的な動態について研究された益子美由希さんによる紹介が載っています。

また、イラストレーターの富士鷹なすびさんによる「やっぱりサギフェチ」と題したイラスト集も掲載されています。イラストは、名前や生態的特徴からデフォルメされたサギたちの姿が描かれていて、見ていてとても楽しいです(実は富士鷹なすびさんは以前「役に立たない野鳥図鑑」で知りましたw)。Readers voiceにも読者からの投稿として、見てみたいサギ類の仲間や生態が掲載されています。


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First discovery シリーズ「Birds」 [読書(鳥関係)]

洋書のご紹介。First discovery というこの絵本のシリーズはずいぶん前からあるらしいのですが、こちらのサイエンスグッズのショップhttp://www.thestudyroom.co.jp/top_sr.html で見つけたのでご紹介します。


Birds (First Discovery Series)

Birds (First Discovery Series)

  • 作者: Rene Mettler
  • 出版社/メーカー: Moonlight Publishing
  • 発売日: 2006/05
  • メディア: リング製本



英語圏の人なら子どもでも読める本ですが、この本のなかなかすごいところは、透明のページがあるというところです。例えばこの「Birds」では、このページ。透明のページの絵をめくると…
2014-02-25 01.13.09.jpg

骨格が見れちゃいます。
2014-02-25 01.13.16.jpg

他にも、巣はいろんなところに作られているというページでは、こんな仕掛けもあります。木に隠れているクロウタドリ Black bird ですが、透明のページをめくったらどうなってるか… は読んでのお楽しみ。
2014-02-25 01.13.35.jpg

内容としては、鳥の体、くちばしと足、羽根、巣、繁殖、昼行性夜行性、飾り羽、夏羽冬羽、鳥の渡りなどの話が、簡単ですが見て分かるようになっています。

このシリーズは、5つに分かれたシリーズに125以上のタイトルがあり、それぞれ20数ページ。動物だけでなく天体やスポーツ、インターネットや鉄道など工学系のものまでいろいろあります。
動物関係なら、カモフラージュ、ビーバー、ハチ、ネコ、イヌ、イルカ、カモ、タカ、卵、ゾウ、魚、カエル、ウマ、ライオン、フクロウ、オウム、トラ、ペンギン、ウサギなどなどたくさん。

いずれも鮮やかな色彩で描かれていて、また詳細な観察をもとに描かれているため、動物のタイトルのものなら、形態や行動が良くわかるような好奇心を誘う内容になっています。
ただ、透明なページと普通のページが同じ大きさなので、うっかり透明のページをめくってしまいそうになります(笑)

そのまま子どもに教えたり、こういうアイデアを環境学習などに利用できるかもしれませんね。気になったタイトルがありましたらぜひ。(ただし英語です)

私はとりあえず1冊買ってきましたが、あと何冊か買っちゃおうかと思っています。

こちらの一覧からもどうぞ→ First discoveryシリーズ
(ボードブックは、それぞれのページがボール紙でできています)


In The Nest (First Discovery)

In The Nest (First Discovery)

  • 作者: Anna Milbourne
  • 出版社/メーカー: Usborne Pub Ltd
  • 発売日: 2005/01/30
  • メディア: ハードカバー



The Bee (First Discovery Series)

The Bee (First Discovery Series)

  • 作者: Ute Fuhr
  • 出版社/メーカー: Moonlight Publishing
  • 発売日: 1992/05
  • メディア: リング製本


The Riverbank (First Discovery Series)

The Riverbank (First Discovery Series)

  • 作者: Laura Bour
  • 出版社/メーカー: Moonlight Publishing Ltd
  • 発売日: 1993/01/01
  • メディア: ハードカバー



タグ:絵本 洋書
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鳥を下敷きに考えると意外としっくりくる:鳥類学者 無謀にも恐竜を語る [読書(鳥関係)]

恐竜は鳥の祖先だったことを考察する恐竜の本、というかどちらかといえば鳥寄りの本です。


鳥類学者 無謀にも恐竜を語る (生物ミステリー)

鳥類学者 無謀にも恐竜を語る (生物ミステリー)

  • 作者: 川上 和人
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2013/03/16
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



恐竜がいたという証拠は現代では化石だけ。この状況証拠から恐竜時代を想像することは意外と難しいものです。しかも恐竜の骨が体の一部分だけしか出てこないこともあります。恐竜の生態に関する研究は、形態が似ている爬虫類を下敷きにして、類似した習性や食性などを類推してきた時代が長くつづきました。そして恐竜の大量絶滅後に残されたのはその爬虫類と。

しかし、近年、恐竜の一部の系統が現代の鳥類として残っていることが分かってきました。しかも翼竜から分かれたのではないらしい。始祖鳥でもないのではないか?そのことを分かりやすく解説し、現代の生態学や現代の鳥類を下敷きにして恐竜を考察したのがこの本です。

著者は森林総合研究所で鳥の研究をする研究者で、鳥類の形態や離島の鳥の研究で活躍されているのを目にした人も多いでしょう。奇抜な発表(内容は真面目)を楽しみにしている人もいるかもしれません。その期待に反することなく、本書でもユーモアあふれる文章でワクワクしながら楽しめます。

本筋はしっかりしていて(失礼)、恐竜とは何か、鳥とは何かが書かれていて、その類似性や恐竜の生態や形態のことについて事細かく書かれています。現生の鳥を下敷きにするので、前足の大きさや機能の問題から、二足歩行、足の形態と機能(だって鳥は親指の向きがおかしい)、歯や尻尾、羽毛のことなど様々です。それによると、爬虫類を下敷きに想像していたよりも論理的にしっくりくる気がしてきて、じゃあ現生の鳥に近いと言ってもいいんじゃないか、と思えるようになってくる一冊になっています。

中には恐竜はスキップするのか、ホッピングするのか、鳴いていたのかとか、白い恐竜はいたのか、毒をもっていたのか、木の上に巣を作ったのかなど、鳥から考えると出てきそうな疑問についても考えています。答えがあるかどうか、本書で確かめてみてください。体の色は最近、鳥と同様らしいということが分かっていますが…

恐竜の姿に限ってみても時代がたつにつれて次第に変わってきました。昔は恐竜といえば尻尾を引きずって歩いていたという想像図を見た記憶がある人もいるでしょう。それが今は違っているし、今や鳥に近いと言われるようになりました。ということで、今まで考えられていた他のことも覆されるかもしれませんね。

Kindle版も出てるらしいですよ↓

鳥類学者 無謀にも恐竜を語る


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タグ:進化 恐竜
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普通の鳥のあれこれが分かる一冊「スズメ――つかず・はなれず・二千年」 [読書(鳥関係)]

挿絵が、あのとりぱんのとりのなん子さんが書いたと、一部で話題になっているこの本をご紹介します。

スズメ――つかず・はなれず・二千年 (岩波科学ライブラリー〈生きもの〉)

スズメ――つかず・はなれず・二千年 (岩波科学ライブラリー〈生きもの〉)



ある一種類の鳥のことをみなさんはどれくらい知っているでしょうか。鳥が好きな人にとってみれば、観察できる場所は何処其所ということであったり、面白い行動や食生活を見聞きしたことがあるとか、どのくらいその種類が貴重か、などといった事柄があげられるとおもいます。しかし普通によく見られる種類のことはどのくらい知ってるでしょうか。ということで、スズメの本です。

サブタイトルに見られるように、スズメは2000年近く前の文章や短歌などにも記載されているそうで、ごく普通の種です。そのスズメの素顔はなかなか知られていないと思います。また、スズメと他の種類の見分けがつかないという人がいるかもしれません。

前書「スズメの謎: 身近な野鳥が減っている!?」ではスズメの生態やそのしらべ方について書かれていましたが、本書では、スズメの営巣場所から冬の間の暮らしぶり、天敵まで様々な生態についてより分かりやすく多くの写真やイラストで紹介し、また古い文書や絵画に描かれたスズメのことや農業とスズメのことなど、人とスズメの関わりについて知ることができます。また、スズメに似てるけどスズメじゃない鳥が身近にいろいろいることが解説されています。

文化的な面ではスズメを名脇役として紹介し、いろいろなところにスズメが登場してくることが紹介されています。神社の名前になっていて崇められたり、逆に捕まえて食料として食べられていたこと、また殺生を償うための放生会にまで様々。文化的側面では、生き物を大事にしようと諭してきたことが垣間見えます。それだけ身近な鳥だったことが分かるでしょう。また絵画や短歌などに出てくると言うのが分かると、展覧会でもどこかに鳥が出て来ないか、もっと気になってくるかもしれません。今までバードウォッチングでしかスズメを見たことがない人にも楽しめると思います。

逆にスズメが人のことをどう思ってるのかとか、スズメが酒に酔うのかなど、素朴な疑問にも答えているなど、友人知人に教えたくなるような話題が豊富に載っています。もちろん個体数減少のことにも触れられています。詳しくは本書で。

街を歩くにもスズメの姿や建物のスキマなど、本書を読んだら余計気になってくるかもしれませんね。読んだ後は、スズメのことが少し違って見えるかも。

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スズメの謎: 身近な野鳥が減っている!?

スズメの謎: 身近な野鳥が減っている!?

  • 作者: 三上 修
  • 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
  • 発売日: 2012/12/20
  • メディア: 単行本



とりぱん(15) (ワイドKCモーニング)

とりぱん(15) (ワイドKCモーニング)

  • 作者: とりの なん子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2013/10/23
  • メディア: コミック



タグ:スズメ
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本に載りました→「多摩川サイクリングロード完全ガイド マップ付」 [読書(鳥関係)]

私事ですが、9月20日に発売されたマガジンハウスのムック本「多摩川サイクリングロード完全ガイド」のコラム欄に私が載りました[わーい(嬉しい顔)]


多摩川サイクリングロード完全ガイド マップ付

多摩川サイクリングロード完全ガイド マップ付




この本は、多摩川の河口から源流までのサイクリングロードを中心に、景色の良い場所や、行ったら絶対に立寄りたいおすすめのスポットを多くの写真で紹介しています。

内容は大きく5コースに分かれていて、それぞれ分かりやすい地図でサイクリングロードを図示し、そこを走りながらスポットにも立ち寄れるモデルコースを紹介しています。左支流の野川沿いを走るコースも紹介されています。多摩川にまつわる自然や歴史のコラムも掲載されていて、たくさんの写真を見ながらサイクリングプランを立てるのも楽しいです。

サイクリングをする時に役立つ自転車屋さんの情報も掲載されているので、1冊持っておくと便利だと思います。これから多摩川をサイクリングしてみようという方や、もうちょっと他の場所を走ってみようかと思っている方におすすめです。

ちなみにおすすめスポットとして多摩川中流で野鳥を研究している人ということで紹介されています。観察しやすいサギ類の写真も掲載していただきました。ぜひ探してみて下さい[目]





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野鳥の生態を豊富な絵と写真で楽しめます ー「身近な野鳥観察ガイド」 [読書(鳥関係)]

タイトルは普通な感じですが、ひとたび本を開けば鳥の姿形や行動、生活に至るまで、たくさんの絵と写真で分かりやすく紹介された1冊です。

身近な野鳥観察ガイド

身近な野鳥観察ガイド



内容は、身近な野鳥図鑑が後半の1/3程度で、それまでの間はバードウォッチャーが観察する時によく注目する、鳥の色や形、パーツといった形態と、狩りや繁殖・フンに至るまで色々な生態を詳しく解説しています。また、最後には鳥の身の回りで起こっている事件簿も掲載されています。

これは面白い本だなと思ったのは、これだけの写真がよく集まったなぁということです(戸塚さんは写真家なので当然たくさんあるんだと思いますが)。私もフィールドで観察している時にはよく見かける行動もありますが、なかなか写真に撮れずに説明にも苦慮することがあります。掲載されている写真は長年撮り貯めてこられたものだと思いますが、解説に適した、生き生きとしている写真ですし、鳥の色々な行動はなかなか撮れないのですごいと思いました。

その他には、箕輪さんのイラストも含めて、鳥の後ろ姿や嘴の形、原寸大写真、糞、古巣、ペリット、ホバリングや潜水カモの行動、鳥の名前のついたもののリストや図解も豊富に載っていて、見ているだけで楽しく、またフィールドで絶対見てみたいと思うものもたくさんあります。身近な野鳥図鑑も解説が楽しめると思いますが、全体を通して読むと、見た鳥や撮影した鳥の種類を単に増やしたいという趣向とはまた違った楽しみ方ができると思います。

もちろん鳥見をする人ならよく知っている、鳥の部位の名前や、双眼鏡望遠鏡の使い方も載っていますのでバードウォッチング初心者にもおすすめします。

個人的に面白い写真だと思ったのは、アオサギの水浴びシーンです。バシャバシャっとしてないので水浴びしているかというと微妙ですが、水に浸かって眼を閉じて、あたかもお風呂に浸かってるかのように「アーー」っと言わんばかりに口を開けています(笑)

書店で見かけたときはぜひ中を開いてみて下さいね。

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