地べたで再発見! 「東京」の凸凹地図/東京地図研究社(著) [読書]
大型本の紹介が続き、読書はどこ行った、って感じですが、もう一冊紹介。
これを書店で見たときには驚きました。某博覧会で見た「飛び出す画像」の再来です。
さっそく開いてみると、付属の眼鏡で航空写真を見て立体視できるように加工された写真が掲載されています。東京都内はビルだらけ。ビルの高さの違いはよく見えますねぇ。なんといっても、ビル屋上と1階との高さの差が200m以上ある建物もあるわけですから。
一方、陸地の凸凹は、心眼をもって見るべし、といった感じです。ま、東京は台地と低地でできている、というのが分かれば良いということでしょうか。いかに建物が多くて、地面のリアルな高さが見えないか、という気もします。ただこの本の最初の方にある、多摩丘陵の凸凹は、よく凸凹しているなぁ、というのが分かります。
読み物の方は、地形の専門家だからでしょうか、充実しています。なぜ、東京は坂だらけか、とか、なぜ、地下鉄は地上に出てしまうのか、など、分かりやすいです。
私も、東京中、歩いたことがありますが、凸凹だらけ。赤坂や四谷のあたりとか、本郷のあたりとか、渋谷とか、坂が多いですねぇ。もちろん川と海(!)の浸食で形作られてきたわけですが、谷が分かれば、見えない川が見えてくる、という気にさせる1冊かもしれません。
三浦半島尾根歩き [鳥見日記]
6/17に、三浦半島から、多摩丘陵へ、尾根伝いに歩くグループに加わり、歩いてきました(自転車ではありません)。主な経路は、津久井浜→武山→大楠山→池上2丁目。やっとwebに公開しましたので、こちらでも紹介。
http://www.watershed.jp/onewalk/irukaone/060617/060617.html
なかなか、歩き甲斐のある道で、休憩含め7時間ぐらいでした。いろいろな場所で、ホトトギスが鳴いていたことや、大楠山の上りで、オオルリの声が聞こえました。
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ママチャリ鳥見の「ママチャリ」 [日記]
バン [鳥見日記]
散歩の達人MOOK 京王線完全案内/交通新聞社(刊) [読書]
このところ、散歩の達人MOOKで、沿線の完全案内が続々刊行されたということで、今回は京王線完全案内を紹介します(あと小田急線と都電荒川線もありますが)。
京王線完全案内は京王線と井の頭線の主要な名所やお食事スポットなどをとりあげ、散歩の達人流に紹介しています。なんといっても、表紙を開けると、京王線と牛の写真。どこだかわかりますかね?(私はこのあたりを良く歩いているので、分かってしまいました)
絵地図では知る人ぞ知る、村松昭さんが登場したり、京王稲田堤駅近くの多摩川に店を開く、おでん屋さん、多摩丘陵尾根ハイウェイと称した、多摩丘陵の尾根歩きなど、いろいろ。多摩丘陵のことは良く知っていますが、沿線のお店は良く知らないところが多いので、良く読んでみようと思います。120ページぐらいなので、内容は厳選した感はあります。(路線が短いので小田急線完全案内よりは充実していると思う)
多摩動物公園のライオンの写真はちょっと笑ってしまいましたが...
関連書籍:
小田急線完全案内/散歩の達人MOOK
都電荒川線完全案内/散歩の達人MOOK
野川散策絵図/村松昭(著)
多摩川散策絵図―源流から河口まで/村松昭(著)
経県値130点 [日記]
全国47都道府県のどの県にどれだけ行ったことがあるか、住んだ、宿泊したなど、重み付けして得点化する「経県値」をやってみたところ、130点になりました。
aosagiの経県値
あひゃ。日本地図が、真っ赤っかです。でも山陰、四国の南側、九州の西側が行ったことないです。「かすりもせず」10県に宿泊すれは、40点プラスなのですが...
鳥たちの旅/樋口広芳(著) [読書(鳥関係)]
渡りをする鳥は多いのに、その鳥の渡りの経路を調べるのは手間暇がかかり、実に難しいことです。この本では、人工衛星を利用して、鳥の渡りを調べた成果について紹介しています。
人工衛星と、鳥の位置情報を交信するには、ある程度の大きさの発信器を取り付けなければならず、そのため、中型以上の鳥でしか調べることができません。しかし、ツルやコウノトリ、猛禽類など、中型以上の種は保護が必要な鳥が多く、これらの鳥が調べられています。この本では、調査対象となった渡り鳥がどのような経路で渡っていたかを紹介していて、渡り鳥は実に壮大な旅をしているのだということが分かります。中でも、ハチクマというタカは、朝鮮半島を経由するので、単純に南下、北上するわけではないことが分かります。その他にも、いろいろな種類の鳥の渡りについて書かれており、しかも読みやすく書かれています。
鳥の渡り経路は、親から受け継がれたものや、自分で見つけたものなど、それぞれの鳥の頭の中の記憶に(多分)あり、我々が簡単に見知りできるものではありません。しかし、それを知ることによって、渡り鳥の減少の問題や、どのような場所を中継地や越冬地等として保全しなければならないのかが分かります。この本では発信器のデータをとりあげていますが、どうしても個体数が少なくなる傾向があります。これまで行われてきた、定点観察のネットワーク(タカは結構、このネットワークがあるの)や、分子学的な分析といった様々なアプローチによる裏付けで、渡りの謎が詳しく解明できることを期待したいと思います。
虹が出ました [鳥見日記]
昨日の鳥見から。にわか雨3回、雷多数でしたが、雨をよけながら多摩川秋川合流点まで走りました。
雨の合間に虹が出たので、写真をとりました。
手前の橋は東秋川橋。

東秋川橋を渡ったところにある、高月の水田。

この写真を撮った後、もう1回にわか雨に合いました。その後、パンクしたのは、昨日の記事の通りです(TT)
パンク顛末記 [鳥見日記]
鳥見に使っている自転車が、乗っている最中、パンクしました(TT)
現場はこの辺。
現場は多摩川と谷地川の合流点付近で、砂利道を抜け、舗装した堤防の上をしばらく走っていたところ、何も落下物がないところで、突然後輪から空気の音がして急停車。チューブに穴があいたようでしたが、手持ちの修理キットはなく、その先は手で押しながら進むことに。
中央線を潜った先の、コンビニの前にあった公衆電話の電話帳で調べたところ、立日橋左岸(立川市側)の近くにある、大きな自転車屋さんが開いているとのことで、閉店時刻を睨みながら、お店に駆け込みました。現場から自転車屋さんまで1時間かかりました。はぁー。
この自転車に乗り始めて5年たちますが、そろそろタイヤの交換時期かもしれません。















