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最近の標識アオサギ [鳥見日記]

最近の標識アオサギの観察情報です。今年の6月下旬ごろには多摩動物公園の園内からいなくなる標識個体がでてきました。

緑55は、昭島市の多摩大橋上流側に。6月29日に見つけました。6月23日以降、多摩動物公園では見られなくなっていました。
IMG_6970.JPG

場所はこんなところ。堤防の改修ですっきりしてしまいましたが、相変わらず来ています。
IMGP6585.JPG

上流側はこんなところです。
IMGP6596.JPG

緑7は多摩川の日野橋付近に。7月28日に見つけました。こちらも6月23日以降は見られていませんでした。
IMG_7775.JPG

いたのは橋の下流側のこのあたり。その後は上流側でも見かけました。
IMGP9083.JPG

緑12は浅川の日野市にある、ふれあい橋で。8月10日にようやく見つけました。
IMG_8023.JPG

こんな場所で、向島用水の堰があり、その付近にいます。
IMG_8037.JPG

黄26は多摩動物公園に...いたりいなかったり(写真は8月25日撮影
IMGP2046.JPG

緑36は相変わらず多摩動物公園の園内にいます。8月25日撮影。
IMGP2051.JPG

週1回しか探しに行けなかったのでこんなことになっていますが(笑)もう少し早く見かけたという方はぜひおしらせください。

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コメント 2

kanageohis1964

こんにちは。

やはり繁殖地周辺だけでは個体数が維持できなくなると生息域を拡げていく、という感じなんでしょうか。どの程度まで広がりを見せるかが課題なんでしょうね。
by kanageohis1964 (2015-09-04 09:52) 

aosagi

kanageohis1964 さん、
アオサギなどサギ類は、繁殖期には安全で食べ物を安定的にとりやすい餌場の近くにコロニーを作るのですが、その期間以外は別の場所に移動するようです。繁殖期後期は巣立ちヒナも多少増えるので、餌場の混み入り具合を避けて別の場所に移動するのではないかと言われています。

繁殖に参加している成鳥と、生まれた幼鳥では移動パターンが異なっていて、成鳥はこのブログに掲載したように毎年同じ場所に移動する個体がよくみられますが、幼鳥は巣立ち以降は繁殖地の近くには滞在し続けないで、どこかに移動してしまうのが多いです。ということで、アオサギの分布域を広げる要因としては、成鳥の移動よりは、むしろ幼鳥の移動や生存率の高さが関係しているのかもしれません。
by aosagi (2015-09-04 17:01) 

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